20代に人気のwithとtapple。どちらも若い世代に強い定番アプリですが、得意な使い方はけっこう違います。結論を先に言うと、相性・価値観で選ぶならwith、気軽にまず数を当たるならtapple。この記事では2本を料金・年齢層・マッチの仕組み・目的で比較します。数値は目安です。

一言でいうと
- with:心理テスト・性格診断で相性マッチ。会話が続く相手を探す「相性」の1本。
- tapple:趣味タグでつながるスワイプ型。まず数を当たる「気軽さ」の1本。
| 比較軸 | with | tapple |
|---|---|---|
| 運営 | 株式会社with | 株式会社タップル |
| 女性料金 | 無料 | 無料 |
| 男性料金の目安 | 月3,600円前後 | 月3,700円前後 |
| 年齢層 | 20代中心 | 20代中心 |
| 目的 | 真剣な恋活 | 気軽な出会い・恋活 |
| マッチの仕組み | 心理テスト・相性診断 | 趣味タグ・スワイプ |
| 向いている人 | 相性・会話で選びたい | まず数を当たりたい |
編集部スコア(5点満点・主観評価)の目安。
どちらを選ぶ?タイプ別
会話が続く相性の相手を探したい → with
株式会社with運営。心理テストや性格診断でおすすめが提示され、診断結果が会話のとっかかりになります。「条件は良いのに話が続かない」を繰り返してきた人に効く設計。恋活から婚活まで、落ち着いて相手を選びたい人に向きます。
with(ウィズ)を無料で試す
気軽にまず多くの人と会いたい → tapple
株式会社タップル運営。趣味タグでつながるスワイプ型で操作が直感的。まず数を当たって「会う経験」を積みたい人に向きます。婚活目的なら、やりとりの早い段階で相手の温度を確認するのがコツ。
tapple(タップル)を見てみる
恋活・婚活での向き
婚活の温度が強いなら、相性重視のwithのほうが会話が本題に進みやすい。tappleは気軽な層も多いので、婚活目的なら相手の目的をやりとりで早めに確認しましょう。「まず場慣れしたい20代」ならtapple、「落ち着いて相性の合う相手を」ならwith、という住み分けです。どちらも女性無料なので、両方試して合うほうに絞るのも手です。
使い勝手の違い
- with:診断や好みカードで共通点が可視化され、1通目の話題に困らない。落ち着いた恋愛志向に合う。
- tapple:スワイプで直感的にどんどん進む。テンポよく数を当たれるが、そのぶん相手の温度は見極めが必要。
タイプ別・どちらを選ぶ早見表

自分のスタイルに当てはめて選びましょう。
| あなたのタイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| じっくり相性で選びたい | with | 診断で価値観の近い相手が出る |
| まず数を当たって慣れたい | tapple | スワイプで直感的に進める |
| 会話が続かず悩んできた | with | 診断結果が会話のきっかけに |
| 趣味でつながりたい | tapple | 趣味タグでマッチできる |
どちらも女性無料で20代中心。両方試して、自分のテンポに合うほうに絞るのが失敗しにくい選び方です。
恋活から婚活への切り替え
withもtappleも20代の恋活層が中心なので、「そろそろ結婚も意識したい」と気持ちが変わったら、母集団の見直しどきです。withは相性重視でそのまま落ち着いた関係に発展させやすい一方、tappleは気軽な層も多いので、婚活の温度が強くなったらOmiaiやPairsなど婚活寄りのアプリへ主軸を移すのも一手。大切なのは、自分の目的の温度に母集団を合わせること。恋活の延長で無理に婚活を進めるより、目的が固まった段階で場所を選び直すほうが、遠回りになりません。まずはこの2本で「会う経験」を積み、次のステップに進みましょう。
それぞれのマッチ機能を使いこなす
withとtappleは、マッチの仕組みが違うぶん、使いこなし方も変わります。特性に合わせて動くと反応が上がります。
- withの診断・好みカード:正直に答えるほど相性の合う相手が出る。盛ると盛った自分に合う人が来る。
- withの1通目:診断結果や好みカードの共通点に触れると書きやすい。
- tappleのスワイプ:直感でどんどん進めるが、そのぶん相手の温度は見極めが必要。
- tappleの趣味タグ:実際の日常に近いタグを設定し、共通タグから話を広げる。
どちらも「相手のプロフに触れる+答えやすい質問を1つ」が1通目の基本形。コピペ感のある定型文は、どちらのアプリでも埋もれます。女性は無料なので、両方の仕組みを試して、自分のテンポに合うほうに絞るのが現実的。まずは1本を丁寧に使い、会う経験を積んでいきましょう。
よくある質問
Q. 婚活ならどっち? 相性重視で会話が続くwithのほうが、婚活の温度に合います。tappleは気軽さ優先なので、婚活目的なら相手の温度確認を丁寧に。
Q. 両方使ってもいい? どちらも女性無料なので、両方試して合うほうに絞るのは有効です。まず1本を丁寧に、が基本です。
Q. 30代でも使える? 20代中心なので、30代後半になると年下が多く感じることも。同年代の母数を最優先するなら、PairsやOmiaiも検討を。